製品の対候性の試験を行ってきたのですが、興味本位で部材が
どのように劣化するのか確認したく、同じ試験機器の中に入れて
おきました。
写真撮りましたので、ブログに掲載しときます。
実施日時:2009年11月13日8:00~2009年11月15日16:00
試験種類:CASS試験
実施時間:56時間
実施場所:富山県工業技術センター
対象部材:鉄、銅、SUS304、黄銅
1.鉄
かなり腐食が進んでいます。
手に取ると、錆がボロボロと取れるくらいです。
ざっくりですが、屋外暴露で5年程度でしょうか。
2.SUS304(ステンレス)
ほとんど変化ありません。
やっぱり強いですね。
少しだけ不働態の破損部と考えられる場所から錆が出ています。
2.銅
表面に緑青を吹いていますが、下地の劣化は進んでいません。
4.黄銅
白い粉が吹いています。
研究員の方に聞いたところ、亜鉛化合物かもしれないとのことです。