2009年11月17日火曜日

CASS試験の写真

先日、富山県工業技術センターにてCASS試験を行ってきました。

製品の対候性の試験を行ってきたのですが、興味本位で部材が
どのように劣化するのか確認したく、同じ試験機器の中に入れて
おきました。

写真撮りましたので、ブログに掲載しときます。

実施日時:2009年11月13日8:00~2009年11月15日16:00
試験種類:CASS試験
実施時間:56時間
実施場所:富山県工業技術センター
対象部材:鉄、銅、SUS304、黄銅

1.鉄

かなり腐食が進んでいます。
手に取ると、錆がボロボロと取れるくらいです。
ざっくりですが、屋外暴露で5年程度でしょうか。

2.SUS304(ステンレス)

ほとんど変化ありません。
やっぱり強いですね。
少しだけ不働態の破損部と考えられる場所から錆が出ています。

2.銅

表面に緑青を吹いていますが、下地の劣化は進んでいません。

4.黄銅

白い粉が吹いています。
研究員の方に聞いたところ、亜鉛化合物かもしれないとのことです。